第1話 おいでませオトモロボ
| ナレーション | これまでの任務のおさらい! …です! | | --- | --- | | | 時空探偵社でアルバイトをはじめた わたし「あたり」がやってきたのは 「プワープアイランド」! | | | ここは ぷよぷよたちと 他の世界から飛ばされてきた みんなが暮らす フシギな島! | | | いったい この島で どんなステキな できごとが待ってるのかな? ワクワクするね! | | あたり | なるほど! じゃあ あなたは セオ社長が送ってくれた おたすけメカなんだね | | ??? | なぷ~ん! | | セオの声 | 「正確に言うと 時空転移中に あなたが この子とはぐれて 迷子になったのよ」 | | あたり | えっ!? わたし いつのまに 迷子になってたんですか!? | | セオの声 | 「そもそも 自分が迷子だってことに 気づいてなかったってわけね…」 | | | 「まず この子は 探偵サポート型 オトモロボの『プーボ』よ 調査の 役に立ててちょうだい」 | | あたり | よろしくね プーちゃん♪ | | セオの声 | 「プーちゃん? …まあいいわ それでね」 | | あたり | そうそう 社長! プーちゃんを ワルワルロボがつかまえようとして たいへんだったんです! | | セオの声 | 「ワルワルロボ?」 | | あたり | アミティさんとシグさんがいなければ 夕ごはんの おにぎりまで 食べられてしまうところでした! | | セオの声 | 「アミティ? シグ? …おにぎり?」 | | アミティ | あたし アミティ! よろしくね プーちゃん! | | シグ | みみ やわらかい ぷにぷにー | | セオの声 | 「どうやら たいへんな現場に たいへんな新人アルバイトを 送りこんでしまったらしいわね…」 | | あたり | そうですね がんばります! | | セオの声 | 「できるだけ がんばってちょうだい それでね… そちらに 我が社の 探偵を もう1人派遣したわ」 | | | 「名前は『ロキアー』よ まずは合流して ロキアーの指示をあおぐこと」 | | | 「ついでに ロキアーから 『わかりやすい任務報告のしかた』も 教わってちょうだい…」 | | あたり | がってん承知! ロキアーせんぱい …っていうのは どんな人なんですか? | | セオの声 | 「そうね 優秀で気が利いて」 ザザッ… 「面倒見もよくて」 ザザザッ… ザザッ… | | | 「たしか 得意料理は オムライス…」ザザザッ… | | あたり | おっ… オムライスっ!? 本当ですか!? | | セオの声 | 「なんだか 通信の調子が よくないわね」ザザッ…「とにかく よろしく…」ザザザッ… ザーッ… | | あたり | 待ってください オムライスと いうのは 本当ですか!? 社長! | | プーボ | 「通話 終了シマシタ」 なぷ なぷぷ~ん… | | あたり | 社長ーーーー!! | | | うぇっ… うぇ~ん… | | アミティ | あ… あたり だいじょうぶ? | | あたり | うぇっ… ぐすぐす… すごいです オムライスが 得意だなんて すばらしいです… ぐすぐす… | | シグ | 泣いてるのに よろこんでる | | あたり | わたし 決めました! | | | ぜったいに ロキアーせんぱいに 会って ふわとろオムライスを たくさん作ってもらいます | | アミティ | 元気みたいでよかった! …ふわとろって なにかな? | | シグ | ムシじゃないことは たしか | | あたり | ひとまずわたしは アコール先生へ 依頼達成の報告に向かいます! 行こう プーちゃん! | | プーボ | なぷぷ~! |
第2話 みんなのおたすけ目安箱
| ナレーション | プワープアイランド みんなの学校 教室にて | | --- | --- | | ラフィーナ | さっそくですけれど 依頼が届いていますわ! | | ナレーション | ドサドサドサーッ! | | アミティ | わわっ! 手紙が こんなにいっぱい~!? | | ラフィーナ | すべて 「お願いごと」が書かれた 手紙ですわ …あたりさん宛ての! | | あたり | えぇっ!? わたしにですか!? | | クルーク | そうとも あのあと… 叶えてほしいお願いごとがあるって いろいろな相手がやってきてね | | | このボクの発案で お願いごとを 書いた手紙を入れる 「おたすけ目安箱」を作ったのさ | | あたり | さすが 優等生のクルークさん! 大助かりです ありがとうです! | | クルーク | うひゃひゃひゃひゃー! そうだろう!! もっと ボクの功績を たたえたまえよ! | | ラフィーナ | だまりやがれ…ですわ! じっさいに 「おたすけ目安箱」を立てたのは わたくしたちですのよ ねえ? | | リデル | は… はい でも みんな がんばったので… | | クルーク | フン! ボクの手柄を わけてあげたんだ むしろ カンシャしてほしいぐらいだね! | | ラフィーナ | なんですって!? これだから「イヤミメガネさん」は… | | あたり | えええぇぇ~~っ!? | | ラフィーナ | なんっ… なんですの!? いきなり 大声を出して! | | あたり | みっ 見てください! この依頼… ボロボロの紙に 書かれていますが | | | 「助けて」「身動きがとれない」 「見つけてほしい」…と 読めます! | | | もしかして… だれかに 助けを求める 手紙なんじゃないでしょうか? | | クルーク | どれどれ… 署名は「とらわれのオトメ」…? | | あたり | こうしてはいられません いますぐに 助けに行かないと! 行こう プーちゃん! | | プーボ | なぷーん! | | クルーク | えっ? もう 居場所が わかったのかい!? さすが 探偵だ… | | あたり | そうでした!! どこに行けばいいんでしょうか!? | | ラフィーナ | なんにも わかってないんじゃ ありませんの!! | | リデル | あ… あの 手紙といっしょに はさまれていた この押し花… | | | 「暗い森」の奥にある 神殿のまわりで 見たことがあります | | あたり | ありがとうです! では すぐに その神殿に~ …って どちらの神殿でしょうか!? | | アミティ | よーし! じゃあ あたし 神殿までつきあうよ! | | シグ | おー | | クルーク | 待ちたまえ キミたち! …宿題は 終わらせたのかい? | | アミティ | ぎくっ! | | ラフィーナ | せっかく届けた宿題を やらないなんて アコール先生にしかられますわよ | | シグ | うーへー… | | リデル | が… がんばりましょう アミさん シグさん | | アミティ | でも このままじゃ あたりが 迷子になっちゃうかもしれないし! …また! | | あたり | 大丈夫です アミティさん! わたし なんとか がんばってみます | | ラフィーナ | あなたも お待ちなさい! | | あたり | うぇっ!? | | ラフィーナ | 代わりに わたくしと このメガネが いっしょに行きますわ | | あたり | うえええぇっ!? | | クルーク | ボクもかい!? | | ラフィーナ | 当たり前ですわ! そもそも 「おたすけ目安箱」を作ったのは わたくしたちですもの | | | そんなキョーアクな事件が 起こってるなら きっかけを作った 立場として 放ってはおけませんわ | | クルーク | そんなキョーアクな事件が 起こってるなら ボクたちに できることなんて ないだろう!? | | ラフィーナ | できることがあるかどうか 確かめに行きますの! さあ 行きますわよ あたりさん! | | あたり | はい!ありがとうです ラフィーナさん! | | クルーク | …まったく しかたないな! そういうことなら ボクも行く! | | アミティ | ううう… はやく 宿題終わらせて あたしも行くね! | | シグ | みんな がんばれー |
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第3話 かいじん24面相!?
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第4話 あまくてコワ~い出会い
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第5話 とらわれのオトメの想い
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