第1話 新たな時空探偵
| ナレーション | これまでの任務のおさらい! …です! | | --- | --- | | | 時空探偵社でアルバイトをはじめた わたし「あたり」がやってきたのは 「プワープアイランド」! | | | 探し人を追いかけて通り抜けた 「時空トンネル」の先には また 新たな「時空トンネル」が… | | | プーちゃんを追いかけていた 「ワルワルロボ」たちは なぜか 良い子にしているようですし | | | わたしたちの知らないところで いったい なにが 起こっているんでしょうか? | | ナレーション | プワープアイランド アレハテ古城 | | プーボ | 「通話 開始シマス」 なぷぷぷぷ なぷぷぷぷ | | あたり | …わぁっ! つながりました! | | ロキアー | 時空トンネルの近くなら 通信が 成功しやすいみたいですね | | | 社長! …社長! こちら ロキアーです 聞こえますか | | セオの声 | 「はい こちら時空探偵社 セオよ …通信状態は良好ね そちらは変わりない?」 | | ロキアー | いえ それが少々やっかいで… この島で 未登録の時空トンネルが 複数発生しているようです | | セオの声 | 「…わかりやすい報告で ちょっと 拍子抜けしたわ」 | | ロキアー | はい? それは どういう…? | | セオの声 | 「少しだけ あたりに 代わってみてくれる?」 | | あたり | はい 社長! 報告です! いま ワルワルロボたちといっしょに ドーナツを食べてます!(もぐもぐ) | | セオの声 | 「そう 相変わらずで よかったわ」 | | ロキアー | なにがしたかったんですか? | | セオの声 | 「とにかく… そういうことなら 通信がつながらないのもわかるわ」 | | | 「準備するので 80秒ほど 待っていてちょうだい」 | | ロキアー | わかりました …あたり そろそろ本当に みなさんと お別れする時間だ | | あたり | ふぁい!(もぐもぐ) あと もうちょっとらけ…(もぐもぐ) | | アリィ | まだまだ おかわりは たくさんありますよ! | | バーテブラ | たくさん食って ロックな デカいやつになれよ! | | あたり | ふぁい!(もぐもぐ) | | ??? | ワルワル~ン♪(もぐもぐ) | | ロキアー | あたり 「探偵の心得 134条」は 知ってる? | | あたり | 134条… それって(もぐもぐ) なんれすか?(もぐもぐ) | | ロキアー | 「ドーナツを食べながら しゃべらない」だ | | あたり | そんな心得まで あるんですか~っ!? | | ナレーション | ゴゴゴゴゴゴ… | | ヘド | …ん? 穴の中から なんだかロックな音がしネェか? | | ロキアー | ロックかどうかは ともかくとして… 妙な音がしますね… これは まさか! | | インギール | イヤな予感がする… みんな 離れて! | | あたり | なっ… なんれすか~っ!?(もぐもぐ) | | プーボ | なぷ~ん!! | | ナレーション | ゴゴゴゴゴ… ぽーーーーんっ! | | リデル | あ… 穴の中から なにか 飛び出してきました | | ??? | ふぅ… 転送完了ね | | | 座標は「プワープアイランド」 …ここで まちがいないようね? | | ロキアー | あなたは… セオ社長!? どうして社長自ら こちらに!? | | セオ | そうね 説明する前に とりあえず… | | あたり | (もぐもぐもぐ) | | セオ | …わたしにも おひとつ いただけるかしら? ドーナツを! |
第2話 即断即決、即解決!
| ナレーション | プワープアイランド みんなの学校 教室にて | | --- | --- | | プーボ | 「プワープアイランド周辺ノ 時空天気予報ハ… 晴レ トキドキ 嵐デス」なぷぷ… | | | 「時空ノ乱レガ 発生シテイマス 時空転移ニハ クレグレモ オ気ヲツケクダサイ」なぷぷ~ん! | | セオ | やっぱり 時空間に なんらかの障害が 発生しているようね | | あたり | せんぱい! 次のおにぎりは 梅干し多めで おねがいします! | | ロキアー | はいはい… | | セオ | あなた 朝から よく食べるわねぇ… いったい いくつ食べたの? | | あたり | はい! 次のおにぎりが 24個目です! | | セオ | 滞在中の食費を 現状の 24倍で計算しなおしておくわ… | | ロキアー | 回転寿司じゃないんですから カンベンしてくださいよ …ほいっと | | あたり | わーい! いただきま~すっ! (もぐもぐ) | | プーボ | なぷ~ん!(もぐもぐ) | | あたり | プーちゃんも バッテリー満タンで お腹いっぱいみたいだね! | | ロキアー | 社長は どのくらい食べます? | | セオ | わたしは昨日 ドーナツを ひとくちいただいたから それで十分よ | | ロキアー | 極端すぎますよ… 2人とも 食べる量を足して 2で割ってもらえませんか | | あたり | はい せんぱい! 体はタテに割りますか? それともヨコですか? | | セオ | ヨコのほうが 都合がいいんじゃないかしら | | ロキアー | ツッコミ担当のメンバーが あと1人必要そうだ… | | プーボ | なぷ~ん! | | ロキアー | 手伝ってくれるって…? ありがとう プーボ… | | ??? | これはいったい なんニャ! まるで教室がレストランニャ! | | あたり | その声は まさか… ……………だれですか!? | | ポポイ | もちろん ポポイニャ カワイイネコのぬいぐるみニャリ | | ロキアー | アコールさん …ですよね? 場所をお借りしておいて すみません | | | 「探偵七つ道具」の一つ 「いきなりキッチン」は とにかく 場所を取ることが欠点で… | | アコール先生 | いえいえ かまいませんよ それよりも… | | | こんにちは セオさん お元気でしたか | | セオ | こちらこそ お元気そうで なによりです アコールさん… ポポイさんも あいかわらずね | | アコール先生 | うふふ ありがとう そちらも あいかわらずのようね | | あたり | あれ? セオ社長と アコール先生は お知り合いなんですか? | | セオ | そうよ 前に会ったのは わたしが まだ 現役で探偵をやっていたころで… | | | あなたが「我輩は魔王なのニャ」とか 「実は前世は忍者だニャ」とか おっしゃっていたころよね? | | ポポイ | 言ってないニャ!! 本当に言ってないヤツだニャ!! | | ロキアー | その ポポイさんの 「ニャニャニャ」口調は シュミなんですか…? | | アコール先生 | うふふ… あのころは セオさんこそ 「時空イチの名探偵になる!」って やる気まんまんで… | | | 推理に熱中するあまり おなかを空かせて 倒れたりしていましたね | | あたり | そんな…! ううっ… 社長… わたしのおにぎり 半分あげます! | | セオ | けっこうよ… アコールさんも そんな話 部下の前でするのは やめてちょうだい… | | アコール先生 | …うふふ そうですね でも セオさんが来てくれてたすかるわ | | | 最近 どうもこの島のようすが おかしくて フシギなできごとが たくさん起こっているみたいなの | | セオ | どうやら そのようね… うちの探偵たちからも聞いたわ |

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第3話 依頼ワイワイおおさわぎ
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第4話 探偵社、出動です!
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